
雇用しようと思ったら・・・

外国人社員を既に雇用している会社、これから採用していこうとお考えの会社、外国人の人材派遣を行っている会社にとって、就労ビザ手続に関する問題は切っても切り離せません。日本人の雇用と違って外国人雇用の場合、適切な在留資格を取得できなければ、働かせることができないからです。
入国管理局への就労ビザ手続には、入管法の知識が不可欠なうえ、多くの証明資料や添付資料の提出を求められます。
入国管理局への就労ビザ手続が必要な際は、ぜひ入管手続きの専門家である行政書士ブレースパートナーズにアウトソーシングしてください。完全成功報酬なので、無駄な人件費もかからず、迅速・適正な手続きで御社の手間を最大限省くことにつながります。
先生方の大切な顧問先企業様から外国人労働者のビザ申請等について
ご相談を受けたことはございませんか?
そんな時は、ぜひ行政書士ブレースパートナーズへ一声お掛けください!
先生方の手間が軽くなるよう精一杯努力いたします!
外国人の採用に関わる経営者や人事担当者が押さえておきたい3つの基礎知識
現在、外国人の採用を積極的に進める中小企業は以前より確実に増えてきました。その一方、インバウンドへの対応や人手不足解消のため外国人雇用を検討したいが、外国人労働者の採用、雇用契約、ビザ取得、雇用管理などについてはよくわからないという声も多く聞こえてきます。
私どもブレースパートナーズは、行政書士事務所として就労ビザ手続はもちろんのこと、社会保険労務士事務所として外国人労働者の社会保険手続や労務管理までワンストップで対応させていただきます。外国人雇用をお考えの皆様、お気軽にお問い合わせください。
「特定技能」実務セミナーの実施
介護施設様で外国人雇用セミナー開催しました
介護事業者様向け 外国人雇用セミナー
「労働新聞」にコラムが掲載されました。